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はじめに| 整体やマッサージで治療しても良くならない腰痛、何が問題なのか?

「ずっと整体やマッサージに行っても腰痛が治らない」「痛み止めや湿布を貼っても変化がない」患者さんからこのような話をお聞きすることがあります。
このまま我慢し続けていいのでしょうか?

腰痛が長引く背景には、原因の見落としや施術方法のミスマッチがあることも多く、視点を整理すると改善の余地が残っているケースがあります。

この記事では、腰痛が長引く理由、見落としやすい要因、治療院選びのポイント、当院の考え方をまとめます。
この記事が慢性的な腰痛をお持ちの方にとって一助となれば幸いです。

“治らない腰痛”の正体|その痛み、原因が見えていないだけかも?

腰痛で辛い思いをしている方の多くが口にするのが、「どこに行っても治らない」「何をしても良くならない」という諦めに似た気持ちです。それでも痛みが消えない……。そんなときこそ、まず見直すべきなのが「そもそも、本当の原因にたどり着けているか?」という視点です。


実は腰痛といえど、そのほとんどが「非特異的腰痛」と呼ばれるものになります。これは、MRIやレントゲンといった画像診断を行っても、骨や神経にこれといった異常が見つからないタイプの腰痛です。※参考資料はこちら→【厚生労働省/腰痛対策】

つまり、画像検査で原因が特定できないことも多く、要因を一つに絞りにくい腰痛です。
そして、以下のような複合的要素が絡み合っています。

  • 姿勢が悪くなることによる歪み
  • 筋肉や筋膜が緊張してかたくなる
  • 関節可動域の低下


  • 何かしらの原因で炎症が隠れている

  • 睡眠不足やストレスからくる痛み

腰痛は「腰だけ」の問題ではなく、体全体のバランスや生活習慣が影響して痛みとして現れることがあります。医師に「異常はない」と言われても痛みが続く場合、このタイプの腰痛が関係していることがあります。


腰痛の原因は非常に多岐にわたります。そして、日常生活での姿勢や身体の使い方にも問題がある場合があります。

例えば、以下のような習慣です。

  • 一日中パソコンの前で作業しており、常に背中が猫背の状態

  • 
日常の生活の中で、ほとんど歩く機会がない

  • ソファに斜めに腰かけてスマホを見ている
  • 普段の生活に常に緊張しており、呼吸が浅い

日常でこのような習慣が積み重なると、結果的に腰周辺の筋肉は硬くなり、腰を含む全身の血流が滞ります。そして神経を刺激しやすい状態になります。とくに冬場などの寒暖差が激しい日には、冷えが腰痛を悪化させてしまうケースも多々あります。

また「座る時間が長い生活」は腰に負担がかかりやすく、動かなさすぎること自体が腰痛のリスクになり得ます。


一つ、とても注意したいのが “その腰痛は本当に腰だけが原因の痛みなのか”という点です。腰痛に限ったことではありませんが、痛み=患部の問題と思っていたら実は他の疾患だった。という例も実は少なくありません。

代表的な例は以下の通りです。

  • 腎臓や膵臓などの内臓疾患による腰や背中の痛み

  • 婦人科系疾患による腰痛

  • 日常での過度なストレスや自律神経の乱れからくる筋緊張性の腰痛

  • 頸椎や股関節の問題が原因で現れる痛み


もし「長期間通っても改善しない」「痛みが強くなってきた」などの変化がある場合は、いちど医療機関で検査を受けることをおすすめします。

実際に当院に来院された患者さんの悩み|そこから考える治療院選びのポイント

当院に来院された患者さんから、これまでいくつかご相談をいただきました。たとえば「病院に行っても薬を出されるだけだった」「無理やりバキバキ矯正をされて、しばらく変な汗が止まらなかった」「整体に何回も通ったけど一時的だった」といったものです。実際に、選ぶ治療院・整体院によって、体の反応や受けた印象が大きく変わることがあります。


ここでは、患者さんが過去に体験した「治療院選びで困ったこと」を先に箇条書きで整理し、その後に補足します。大きく分けると以下の4つです。

  • ①高額な寝具や回数券、補正下着を勧められる
  • ②過度な可動域亢進を促す矯正と強すぎる施術
  • ③カイロや副業のセミナーに勧誘される
  • ④自宅から遠い

①高品質な寝具や下着が高価であること自体は理解できます。ただ、回数券の購入を無理に勧められたり、補正下着の使用を前提に話が進むと、患者さんが不安になるケースがあります。補正はあくまで「補助」であり、それ自体が症状を根本から改善させる原因になるとは限りません。当院では、体の反応を無視して外部の圧で半強制的に補正することにはリスクがあると考えているため、必要性と安全性を丁寧にお伝えします。

②矯正そのものを否定するつもりはありません。ただ、状態によっては矯正が合わない方もいます。当院では、必要に応じてソフトな調整を選び、無理に強い刺激を入れないことを重視します。さらに、骨盤矯正の中には体を大きく捻って調整するものもありますが、関節の左右差(片側が硬く、片側が不安定など)がある場合、かえって負担になることがあります。強く押す施術も同様で、「痛い=効いている」ではないため注意が必要です。

③患者さんの中には、施術以外のセミナーや副業、物販などに勧誘された経験があり、不信感につながったという声もあります。施術を受けに行ったはずなのに、目的が変わってしまうと安心して通いづらくなります。

④意外と大きいのが「通いやすさ」です。交通の便が悪い、遠方にあるなどの理由で、最初は頑張れても徐々に足が遠のくケースがあります。継続が必要になりやすい腰痛では、無理なく通える距離・時間は大事な要素です。
このように、腰痛の原因に対して適切なアプローチができていなかったり、通院を続けにくい要因があると、時間やお金をかけても変化を感じにくくなることがあります。


ここまでの話を踏まえ、治療院を選ぶ際のポイントを整理します。

  • 無理に高額な寝具や回数券、補正下着を勧められないこと
  • 無理なバキバキ矯正や、強すぎる施術をおこなわない
  • 施術以外の勧誘(セミナーや物販など)で不安にならないこと
  • 無理なく通える場所にある

もちろん、治療・整体院によって得意な分野や治療の方法は異なります。大事なのは、自分が納得して通える施設を選ぶことが、腰痛改善への第一歩になるということです。

改善のカギは“複数アプローチ”と継続|なぜ腰痛は1つの施術方法だけでは治らないのか?


「整形外科では異常なしと言われた」「マッサージや整体に通ったけど効果が続かない」「一時的に良くなっても、すぐ戻る」――こうした声は珍しくありません。腰痛が長引く背景には、施術の選択肢が一方向に偏り、いまの状態に合った手順になっていないケースがあります。

たとえば、薬の服用や痛み止めの注射で炎症や神経の興奮を抑えることは、痛みを和らげるのに役立つ場合があります。ただし、姿勢不良や筋力低下などが主な要因であれば、薬や注射だけでは根本改善につながりにくいことがあります。逆に、散歩や体操などの軽い運動、マッサージ、整体でバランスを整える方法も、ぎっくり腰など急性期で痛みが強い時は、そもそも施術や運動ができない場合があります。

つまり腰痛は、「1つの方法だけ」で押し切るよりも、現在の段階や体の状態に合わせて複数のアプローチを組み合わせていく方が現実的です。


腰痛治療で大事なのは、「時と場合」によって優先順位を変えることです。

  • ぎっくり腰などの急性期:無理に来院せず、アイシングや痛み止めも含めて炎症を落ち着かせることを優先
  • 炎症が落ち着いた拘縮期:無理のない範囲で全身の施術や、簡単な体操・ストレッチで調整していく
  • 慢性期:全身の調整に加えて、日常生活の改善点(姿勢・動き方・休み方など)を見つけて再発を防ぐ
  • メンタルが影響している場合:カウンセリングやストレスケアも含めて整えていく

このように「いまはどの段階なのか?」で、必要な施術や対応は変わります。「異常なし」「炎症がないから大丈夫」と言われても、手順と強度が合えば楽になっていくケースはあります。


腰痛治療で怖いのは、「即日で完璧に良くしたい」という焦りです。痛みが軽くなるまでに数日かかることもありますし、神経痛のように回復に時間がかかるケースもあります。特に慢性腰痛は、生活習慣や体のクセが積み重なって起きていることが多く、急いで刺激を入れすぎると、かえって悪化する場合もあります。

「1回通ったのに完治しない」と結論を急ぐよりも、段階を見て安全に進める視点が、結果的に近道になります。


腰痛治療は短期決戦になりにくいケースがあります。だからこそ、次のような現実的な条件も重要です。

  • 施術時間が自分の生活リズムに合っているか
  • 
職場や自宅から通いやすいか
  • 症状の説明や通院の目安を事前に説明してくれるか(無理強いしないか)
  • 相談しやすい雰囲気か

無理のないペースで続けられる環境づくりが、腰痛改善のカギになります。


腰痛は「矯正すればOK」「マッサージすればOK」という単純な話ではありません。痛み止め・注射、状況に応じた運動や体操、必要なら心のケア――それぞれの良い部分を使い分けながら、自分の生活に合う対策を組み立てていくことが、改善への近道です。

「何をやっても変わらなかった」と感じている人ほど、1つの方法に固執せず、複数のアプローチを柔軟に試してみてください。改善の糸口は、そこにあることが多いです。

当院の腰痛へのアプローチ


当院では、腰痛を「腰だけの問題」と決めつけず、いまの状態(痛みの強さ・動ける範囲・生活背景)に合わせて、必要な手順を組み立てます。
強い刺激を前提にせず、その日の体の反応を見ながら進めるのが特徴です。
施術の考え方や流れ、当院の特徴はホームページにまとめています。
ここでは文章が長くならないよう、ポイントだけに絞ってお伝えします。

(詳しく知りたい方は「施術の流れ」「当院の特徴」をご覧ください)
イネイトカイロプラクティック


カイロプラクティックは、背骨・骨盤・首などの状態を評価し、必要に応じて調整を行うことで、体の負担を減らしていく考え方です。
ただし腰痛は原因が一つに限らないことも多く、「骨格だけ」「筋肉だけ」という一方向の見方では整理できないケースもあります。
当院では、カイロプラクティックの考え方をベースにしつつも、症状の段階や体の反応に合わせて、無理のない範囲で進めます。
調整は「やみくもに矯正する」のではなく、手順と安全性を優先します。

腰痛の原因はさまざまですが、腰椎(腰の背骨)や骨盤周辺の動きの偏り、筋緊張、生活習慣などが複合していることがあります。
だからこそ、当院では「ズレているから戻す」という単純な発想ではなく、状態の見立てと手順を重視します。
また、刺激が強すぎる施術が合わない方もいます。
痛みが強い時期や体調が不安定な時期は、強引に進めるよりも、段階を見て安全に調整することを優先します。
カイロプラクティック以外の手技も、状態に応じて組み合わせます。


一人ひとりの状態に合わせ、流れ作業ではなく「その人に必要な組み合わせ」を選ぶことを大切にしています。
※施術内容の詳細や、施術の流れについてはホームページにまとめています。
HPはこちら→イネイトカイロプラクティック


「いろいろ試したけれど、腰痛がよくならない」「病院やマッサージ・整体にも行ったのに、結局変わらなかった」――そんなふうに感じている方は少なくありません。しかし、“腰痛が治らない”のではなく“今の方法が自分に合っていない”というケースが圧倒的に多いのです。

腰痛は、筋肉・神経・骨格・炎症・ストレス・生活習慣など、多くの要因が絡み合って発症します。なので、画一的な治療法では対応しきれないこともあります。そして、レントゲンで異常が見つからなくても痛い、頑張ってストレッチをしたのに、悪化した、薬を飲んでもすぐ戻る、その原因の背景には「ほかの原因の見落とし」や「施術方針のミスマッチ」が潜んでいます。

整形外科・ペインクリニック・整体・運動療法といった複数の選択肢を“組み合わせて活用する”ことで、これまで長く悩んできた腰痛が楽になったというかたもいます。特に春日井市にも、治療院やペインクリニックなどの数も増えており、自分に合ったアプローチを見つけやすい環境が整っています。

これまでと同じ治療を続けて変化がないなら、思い切って「視点を変える」ことも必要です。診断を見直す、治療法を切り替える、医療機関を変える――どれも勇気のいる行動かもしれません。でも、たったひとつの選択が、長年の痛みから抜け出す転機になることもあります。

「腰痛は治らない」と諦める前に、もう一度“自分の痛みと向き合う”ことから始めてみてください。その第一歩が、これまでとは違う未来を連れてくるかもしれません。

その第一歩を当院で踏み出してみませんか?ぜひ一度当院にご相談ください。

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